国分寺台の西端にある坂道2車線道路、
結構広いのをいいことに、道路沿いアパートの住人だろうか、昨年から3台、路上駐車し続けている。
ほぼ毎朝、目撃するので、夜間停めっ放しなのだろう。
そのような状況ゆえ、ここに停めても問題なしというメッセージになっているとみえ,日によっては最大で5~6台も停まるようになった。
そこで、堂本公園横の路駐車と同様、110番通報。
通報した日は5台停まっていて、ずらっと警告書が挟まれていた。
写真は後列3台分。
そして1週間ほど経って行ってみたところ、常駐3台は、相変わらず停まっていた。
警告書、なんのそのということか?
そこで、しばらく経ってから、また110番通報。
同じように警告書が挟まれていた。
しかし、その後も、やはり、なんのその状態。
こんなことで負けてなるものかと、3度目の通報をすると、今度は手書きでこんなメモがワイパーに挟まれていた。
筆跡から考えると、前回、堂本公園横の路駐車を取締まりに来た警察官と同一人物か?
そのメモの中で納得できないのは、以下の文言だ。
「駐車苦情が入っています」
「取締りはできませんが・・・」
苦情が入ったから取締りするのではないだろう!
半年以上、同じ道路に路駐し続けているのだから、立派な車庫法違反だろう!
向山公園事例といい、このケースといい、どうしてこうも、市原警察は下手に出るのだろうか?
その姿勢に大不満。
その後、2ケ月ほど経ったが、3台のうち1台はようやくいなくなったものの、残る2台は相変わらず路駐を続けている。
もう打つ手なしだ。
今朝も今朝とて、5台が路駐していた。
そして常駐2台以外、最初の写真とは3台が入れ替わっていた。