国分寺台地区には、目につく長期路駐車が、まだ３ケ所ある。
そのうちの１ケ所は１ケ月ほど前から気になり始め、随時、チェックしていた。
以前は毎日のように見かけたが、ここのところ、一昨日と昨日は２日連続して路駐なし。
改心したのかな？と思い、今朝もチェックしに行ってみると、なんと駐車違反の切符が貼られていた。
あと１～２週間、様子を見て、路駐し続けているようなら注意ビラを挟んでみるか・・と思っていた矢先のことだ。
市原警察が取り締まりを強化した？
気になり、向山公園他１ケ所に行ってみると、残念ながら、いずれも相変わらず、従来通りの車が路駐し続けていた。
どうやら、今回切符を切られた車は、他に１１０番通報した人がいた模様だ。
お仲間がいてご同慶の至り。
しかし、半年以上路駐している車には何回も警告して、まだ駐車違反の切符を切らないのに、１ケ月程度見かけただけの車には１発アウト。
道路幅も同程度なのに・・・。
市原警察は、どのような基準で路駐車を取り締まっているのだろうか？
大いなる不公平感を感じた、今回の取り締まりだった。
